1000回のコーヒーとワインとアートブックをルイスコーヒーテーブルで

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■1000回、買ってよかったと思う人
・リビングでは、大きめのコーヒーテーブルで、お茶とおやつ、お酒とおつまみ、を楽しみたい
・アートブックが好きで、リビングでディスプレイしたり、眺めたりしたい
・名作家具が好き
・フランク・ロイド・ライトの直線的なデザインが好き
・高くても、長く使えるもの、使い継がれ、リユースされていくものがいい

 コーヒーテーブルを探していた時、自分がリビングのコーヒーテーブルでよくしてることと、絶対したいこと、はなんだろうと考えました。それは、大きめのテーブルで、ワインとおつまみを楽しみながら映画を見ることや、子供の友達が集まったらわいわいおやつを食べられること、それに夫のアートブックコレクションを見せながら収納できることでした。
 そして、そろそろいいテーブルを買い、引っ越しをしても長く使えるどんなインテリアにも合うシンプルなもの、長く大切に使い継がれる名作がいい、と思っていました。
それを全て叶えてくれたのが、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの
ルイスコーヒーテーブル。
 それから5回の引っ越しについてきてくれましたが、直線の際立つシンプルなデザインは主役級のインパクトがありながらもどの家にも馴染み、日本的なミニマムな空間にも似合い、新しいフリッツ・ハンセンのソファにも馴染み。1000回ものコーヒーやワインやアートブックとの時間を楽しませてくれています。

心和ませるもの、アートブックとキャンドル、グリーンをディスプレイ
天板の下に、アートブックを見せながら収納できるのが何よりのお気に入り
大きさは90cm四方と150cm四方の2種類。これは90cmの小さい方ですが、食事の前後のお茶はもちろん、お酒とおつまみをわいわい楽しむにも十分な大きさ。

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