1000回の満足、無垢のテーブルのランチョンマットはバリのアタ製の一択

Tableware

10年愛用しているバリのアタ製のランチョンマット、自然素材で手入れも簡単

 実はこのアタ製のランチョンマットが大好きで、考えてみると10年くらい愛用しています。アタ(インドネシアのシダ科の植物)を編んだバリ島産のマット。もちろん、その間同じものを買い替えたりしているのですが。あらためてなぜ好きなのか考えてみると

  • 自然素材。プラスチックやビニールのものは安っっぽい。布のものは汚れるしずれるし使い勝手が悪い。
  • 硬さがあるので、ずれたりせずに使いやすい。
  • 手入れが簡単。ふくだけでいいし、食べ物をこぼしたらさっと水洗いして乾かすだけ。布のものは、汚れるしずれやすいし使いにくい。
  • 丈夫。毎日毎食使っても3、4年もっています。
いつも購入しているのは、楽天市場のアジア工房

無垢のテーブルに、馴染む素材、シミができるのも防いでくれる

 そして、3年前に念願の無垢のテーブル、カール・ハンセン&サンのハンスJ.ウェグナーデザインのダイニングテーブルCH006を購入。無垢のテーブルは、コップの水滴で水染みができたり、食べ物でシミができたりしやすいので、三食必ずこのアタのランチョンマットを敷いています。まあ、うっかりできてしまったら、オイル(家具メンテナンス用のオイルがありますが、食用のオイルでも大丈夫)で拭いたり、とれなければサンドペーパーで少し削ればきれいになってしまうのですが。

おもてなしも、アタのランチョンマットと無印良品のトレーが活躍

 好きすぎて10枚持っていて、おもてなしの時もこんなふうに活躍。

 手間は、無印良品のトレーで、取り皿やカルパッチョを載せて。おもてなしでも、普段の食事でも、ランチョンマットとトレーが大活躍。

 鍋のガスコンロなんかも、テーブルを傷つけたり熱を与えたりしすぎないように、アタのランチョンマットにのせています。

アジア工房のコースターとティッシュケースも10年の愛用品

 私がランチョンマットを購入するのは、楽天市場のアジア工房。コースターも使い勝手がいい。ティッシュケースも大人気なだけあって優れもの。どれも10年以上愛用しています。

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