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古伊万里の器に伝統的な金継ぎをする、プライスレスな楽しみ

最近人気の金継ぎを、お気に入りの古伊万里で試してみました。好きな器、いい器こそ、現代金継ぎではなく、伝統金継ぎでプロに任せるのがおすすめです。理由は、きちんとした工程を踏み長持ちすること。仮にまた金継ぎが必要になっても、きちんと剥がして何度でもできること。信頼できるプロに頼めば、アートのような仕上がりになること。だいたい5000円から、3ヶ月ほどかかりますが、その価値ありなのです。
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「常備菜」と「コンテナ」と「蕎麦猪口」は、忙しい毎日の中でやりくりするという幸せ

作り置きしておいて、前菜的にさっと出せる常備菜。我が家ではイワキの保存容器が大活躍。頂く時は、蕎麦猪口がおすすめです。
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シーンに合わせて理想のサラダボール5選

一番のおすすめはナルミのスクエアボウル。みんなで取り分けるなら無印良品のアカシア ボール。中くらい、小さめのサイドのサラダならイッタラティーマがいい。副菜としてスペシャル感を出すなら印判や染付のなます皿。いつも野菜をたくさん食べたいから、シーンや量に応じて5種類のサラダボウルを活躍させています。
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理想のどんぶりを探して。小石原ポタリーの深鉢にたどり着いた理由3つ

おしゃれで、使いやすく、どんな料理にも使える、理想のどんぶり、鉢を探しました。小石原ポタリーの深鉢、白山陶器の深鉢、natura69のどんぶりなどを比較。うどん、ラーメン、親子丼、海鮮丼、ビビンバ、麻婆丼などはもちろん、ワカモレやフルーツ、サラダにもいける、万能のどんぶり、鉢をおすすめします。
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1000回の満足、無垢のテーブルのランチョンマットはバリのアタ製の一択

10年愛用しているバリのアタ製のランチョンマット、自然素材で手入れも簡単  実はこのアタ製のランチョンマットが大好きで、考えてみると10年くらい愛用しています。アタ(インドネシアのシダ科の植物)を編んだバリ島産のマット。もちろん、そ...
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1000回探してたどり着いた、白山陶器の理想のレンゲ

うどん、丼、鍋、和食に使いやすくて、美しいおしゃれなレンゲを探して、検索したり、ランキングを見たり。機能美で定評のある人気ブランド5ブランドを比較、検討。白山陶器のフロウというレンゲを選びました。
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1000回かわいいamabroの九谷焼

九谷焼の華やかさが好きだけれど、大げさすぎて使いこなせない、手持ちのシンプルな器と合わない。そう感じていたので、かわいい、amabro(アマブロ)の小皿から取り入れてみました。よく見るとムーミンのキャラクターが描かれているキュンとするシリーズ。副菜をのせたり、しょうゆ皿として使ったり、大活躍。食卓のちょうどいいアクセントになってくれて正解でした。
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1000回、ちょうどいい、と思う無印良品のトレー

無印良品の木製角型トレーは、ランチトレーとしてもちょうどよく、おやつやドリンクをお気に入りの場所で頂くのにちょうどよく、ソースやカトラリー類をまとめて置くのにちょうどよく。品質、見た目、軽さ、手入れのしやすさも、そして3サイズあって1000円台から2000円台というリーズナブルさも、すべてがちょうどいい感じ。
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1000回、目に美味しい印判のなます皿

印判のなます皿は万能。藍色が美しく、古いもので味があり、かつ印判なのでお高すぎず、中皿でもあり、浅鉢でもあり、とり皿でもあり。少しずつ柄が違っても楽しく、何枚あっても重宝します。
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1000回頼りになるイッタラティーマのボウルとスクエアプレート

誰が買っても絶対重宝するイッタラティーマ。シンプル、機能的、かつ美しい。これから器を揃え始める初心者や北欧の器ファンはもちろん、和食器好きのテーブルにもモダンに馴染みます。
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