Interior goods 1000回の深呼吸、ニールズヤード レメディーズのリードディフューザー リードディフューザーは、手軽でインテリアとしてもおしゃれなだけでなく、香りが持続性、拡散性も良いので、バスルームや洗面台にぴったり。中でもニールズヤード レメディーズのルームフレグランス バランシングがおすすめです。無印良品、mercyu(メルシーユー)など、人気のコスパのいいリードディフューザーも比較してみました。 2022.06.16 Interior goods
Interior goods 1000倍美しくて手間いらず、ディプティックの電気式ディフューザー 欲しかったのは、リビングに置くデザインがよく手間のかからないアロマディフューザー 都心のマンションでミニマムな暮らしだからこそ、部屋はいつもいい香りでなくては。そしてデザインもいいルームフレグランスがいい。でもリビングに香りを拡散... 2022.06.12 Interior goodsUncategorized
Interior goods 1000年の香り、松栄堂の二条は小さな個室に静謐をもたらしてくれる お香の香りは、トイレを静謐で優雅な空間に変えてくれます。また、お香は苦手な人もいて人が集まるリビングには躊躇することも。でも誰もが短時間だけいるトイレであれば気兼ねもなく焚きしめられます。そしてどんな人にも、松栄堂の二条はおすすめ。伝統的な香りで、ひと匙の華やかさがあります。 2022.06.07 Interior goods
Interior goods 1000回おすすめしたいリビングの香りは、ディプティックのキャンドル&ホルダー リビングの香りは、いろいろ試して比較して、ディプティックのフレグランスキャンドルとキャンドルホルダーに落ち着きました。理由は5う。柔らかで濃密な香りで深くリラックスできること、香りが部屋全体に広がること、それが長く持続し残り香も楽しめること、デザインがシンプルで美しいこと、メンテナンス’が簡単なことです。 2022.06.04 Interior goods
Furniture 1000回、正解だったと思うナニックのウッドブラインド ウッドブラインドは、やっぱりナニックに決めました。2度目のやっぱりナニック。NORMAN,タチカワ,ニチベイ,ニトリ、IKEA,全部みたけど、圧倒的に美しい。プレミアムシリーズなら、73色、特注色も。使い勝手も数年間、ストレスフリー。買ってよかったと思わせてくれるウッド ブラインドです。 2022.05.25 Furniture
Book 1000回読んだ、狭くても素敵に暮らすためのインテリア本ベスト5 狭いスペースで、快適に、素敵に暮らしたい人に、私が1000回は読んでいるおすすめ本をご紹介します。快適な空間作りの考え方がわかる、快適な住まいの仕組みを教えてくれる、狭くても素敵に暮らせる夢を広げてくれる名著3選です。 2022.05.20 Book
Kitchenware 1000回の「ママおいしい」をくれるturkのクラシックグリルパン turkのクラシックフライパン、クラシックフライパンは、厚め鉄板だから、とにかくシンプルな肉料理が美味しい。一度熱すると温度が安定するので、餃子も絶対焦げ付かない。取ってが両手タイプのグリルパンなら、オーブンにもそのまま入れられる、テーブルにそのままサーブできる、すき焼きもできちゃうと使い勝手もよし。26cmで大きめハンバーグ4個も同時に焼ける。ハンバーグ、餃子、肉料理好きなら必ず買ってよかったと思うフライパンです。 2022.05.17 Kitchenware
Furniture 1000回感嘆するCH24 Yチェア CH24 Yチェア、椅子好きなら知らぬ人はいないカール・ハンセン&サンのハンス J. ウェグナー デザインの名作。その造形美は文句のつけようがないけれど、サイズは大きめだし、座り心地も好みがあ流。ダイニングチェアに何を求めるかで、買ってよかったと思う人、後悔する人にはっきり分かれる椅子なのではないでしょうか。 2022.05.14 Furniture
Furniture 1000回のぬくもりをくれるペンダントライト、ルイスポールセンPH4 ダイニングは、いいペンダントライトにしてよかったと1000回思いました。ダイニングルームに入るとちょうど視線の位置で目に入る美しい造形、全く眩しくないのに十分に明るく、温もりある光で食べ物を美味しそうに見せてくれる。いいダイニングテーブルに、名作ペンダントライトとお気に入りの椅子のセット。これが揃うと、家族や友人がくつろぐ心地いい空間が出来上がるのではと思います。 2022.05.13 Furniture
Tableware 1000回、目に美味しい印判のなます皿 印判のなます皿は万能。藍色が美しく、古いもので味があり、かつ印判なのでお高すぎず、中皿でもあり、浅鉢でもあり、とり皿でもあり。少しずつ柄が違っても楽しく、何枚あっても重宝します。 2022.05.13 Tableware